今では株式投資をしている人は珍しくはありません。何故投資をするのか、そのメリットやデメリットについて説明します。

京セラ株を安値で買って、株主優待を手に入れよう

打ち合わせするビジネスマン

京セラは、コンデンサーなどの電子部品、太陽電池モジュール、通信機器、複写機、宝飾品、医療用材料など取り扱う多角化を標榜する企業です。

京セラの決算月は毎年3月で9月が中間決算です。
決算月および中間決算月に株式を100株以上保有している株主は、配当金および株主優待を受けることができます。
100株あたりの配当金は、2016年中間決算、2017年決算とも5,000円ずつの予定となっており、配当利回りは約2パーセントです。
株主優待は、自社およびグループ会社の製品・サービスの優待価格販売で、株主専用の優待カタログから好きな商品、サービスを選択することができます。

京セラの2016年9月末の株価は終値で4,823円でした。
2016年の最安値は2月の4,415円ですので、株価の動きを観察して、4,500円程度で購入できれば、大きな値下がり損を被ることなく、配当金と株主優待が得られそうです。
京セラ株は、100株単位で売買できますので、株価が4,500円の場合の投資額は45万円となります。

2016年1月よりマイナス金利が導入された影響で、定期預金、個人向け国債の利息が少なくなりました。
タンス預金とほとんど変わらないと言っても過言ではない状態です。
このような金融政策の元では、リスクを取った資産運用に目を向けざるを得ません。
株式投資もその選択肢の一つです。

京セラのような実績のある優良企業の株式を長期保有すれば、安定的に配当金と株主優待が得られる可能性が高くなります。
しかし、優良企業であっても、株価の変動は決し小さいものではありません。
したがって、株価をよく観察して、安値で購入することが、最も優れたリスクヘッジとなります。

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